松戸市の共有持分の売却事例を公開!空き家の持分が260万円に


専門相談員
康原(やすはら)
8年空き家のままだった実家の持分を売却した方の事例です。

「空き家の税金の支払いや管理を一人でしていてつらかった…」松戸市N・T様の事例

  • 事例のデータ
項目 内容
物件種別・築年数 戸建て・築52年
ご依頼者様の年齢・性別 60歳・男性
共有者の人数・続柄 3名(ご本人・お姉様・弟様)
ご本人の持分割合 3分の1
共有になった経緯 相続(お母様から)
共有になった年月 2018年5月

N・T様(60歳)は、お母様から相続した松戸市の実家(35坪)を、お姉様・弟様と3分の1ずつ共有していました。

お母様が亡くなってから8年、実家は空き家のままです。

固定資産税と都市計画税は年間8万円程度かかり、近くに住むN・T様が全額を払いながら、草刈りや雨戸の点検も続けていました。

弟様とはあまり仲が良くなくて話ができず、お姉様は「母の家を他人に渡したくない」と首を縦に振りませんが、お金の話などをすると言葉を濁しました。

お客様
N・T様
妻は「長男だからって、住まない家の固定資産税を払い続けるのはおかしい!草刈りとかも一人で意味が分からない!」と怒られました。

弟や姉は何もしてくないし、何のためにこれをやってるんだろうって、ハッとしましたね。

すごくしんどかったことに気づきました。

N・T様は自分の持分だけでも手放せないか調べ、当協会へお問い合わせいただきました。


康原
お姉様や弟様の同意がなくても、N・T様の持分だけなら売却できることをご説明しました。

ご希望をお伺いしたところ「次の台風の季節が来る前に終わらせたい」とのことでした。

松戸の不動産に強く、現状のままで引き取ってくれる不動産会社による買取をご提案しました。

>>共有持分の買取サービスを見る

松戸市の共有持分を買取で260万円で売却

N・T様の持分は260万円で売却できました。


康原
周辺の取引事例から、土地の実勢価格は2,000万円程度、3分の1の持分で670万円相当と査定しました。

持分の買取相場は時価の30〜50%程度です。

建物の傷みと家財が残っている事情はありましたが、時価の約39%にあたる260万円での買取になりました。

ご相談から4週間程度で決済。

持分は買い取った不動産会社のものになりました。

今後、この不動産をどうするかは、弟様とお姉様、買い取った携会社が話し合うことになっています。

お客様
N・T様
税金や草刈りもそうですが、最近は台風のたびに、瓦が飛んで隣の家を傷つけないか気が気ではありませんでした。

負担とリスクしかなかったので、なんとか無事に手放せてよかったです。

後で2人には伝えますが、そのときに何を言ってきても耳を貸すつもりはありません。

松戸市の共有持分の売却金額の算出方法

ご自身で大まかな価格の目安を知りたい場合は、国土交通省の不動産情報ライブラリで、近くの地点の公示地価(1㎡あたりの価格)を調べる方法もあります。

松戸市の住宅地の公示地価は1㎡あたり17万円前後(坪単価55.1万円前後)ですので、35坪の実家なら、土地だけで1,930万円程度。

持分が3分の1なら、単純計算では640万円相当ですが、持分の買取相場は時価の30〜50%程度ですので、190万〜320万円程度が売却価格の目安です。


康原
実際の売却価格は、周辺の取引事例(実勢価格)や土地の形、道路の付き方などで決まります。

千葉で共有持分の売却を検討している方は、こちらの千葉の共有持分の買取・売却のページもご覧ください。

千葉の他の地域の売却事例を公開中!

康原
当協会には共有不動産の問題に知見のある相談員が多数在籍しており、年間300件以上のご相談に対応しております。

松戸市の共有持分に強い仲介業者とのつながりがありますので、相場よりも高額で売却できる可能性があります。

お気軽にご相談ください。

この記事の作成者

専門相談員 康原 工偉智

専門相談員 康原 工偉智
Koichi Yasuhara

45秒で完了 住所などを入力するだけ 持分の無料査定

共有持分が専門の社団法人が
親身に対応いたしております

閉じる